チェス販売専門店「チェックメイトジャパン」の店長によるショップリポート
Standard Analog Clockのご紹介
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    動力がネジ巻き式で電池などが不要なチェス用対局時計であるStandard Analog Clockのご紹介です。

     

    この品はかなり古くから取り扱っておりますが、今年2月分よりモデルチェンジしました。

    正確には旧タイプとは別の製品ではありますが、パーツをある程度準用していて見た目やサイズなどがほぼ同じなので新しいStandard Analog Clockとして切り替えたものとなります。

    情報が完全に正しいかどうかは不明ですが、このタイプは近代チェスクロックの祖とも言えるBHB社(Borcherdt GmbH)のクロックをモデルとしてデザインや品質の向上に努めたものだそうです。

     

    旧タイプとの違いで最も重要なのは、時計上面にあるレバーを変えて少し大きくし、基本的に反応が良化したことにあります。

    アナログクロックはレバーを半押しして動力を一時停止しますが、この半押しのポイントが旧タイプよりも容易に見つかるようになったことは一番の魅力と言えます。

    他にはクロック底面に「くさび」のようなものを据えて時計の角度をやや前上がりにしていますが、旧タイプよりもやや角度をつけて対局時により見易くなるようにしています。

    また旧タイプはツルツルで光沢のある黒色でしたが、新タイプは何かを混ぜ込んだようなややザラっとした感じに変更しています。

    この点について個人的には新タイプの方が好みですが、どちらが優れているかということは特にありません。

     

    品質向上に合わせてコストは勿論上がっていますが、価格は3,980円に据え置いております。

    アナログクロックというのは基本的に指しきりのみで使えるシンプルなものとなりますので、熟練したプレイヤー向けというよりも初めて使う対局時計としていかがでしょうか。

    対局には慣れてきたもののまだ時計を使ったことがないという方は、真剣勝負に拍車がかかることで新鮮さと共に対局の楽しさを改めて感じていただけるのではないかと思います。

    商品には簡単な使い方のペーパーをお付けしていますので、使用方法はすぐにご理解いただけることでしょう。

    設定時間はプレイヤーのレベルや完全にその時の状況次第ではありますが、よく分からなければとりあえず一人20分持ち位で始めたらいいと思います。

     

    是非チェスに慣れてきた方は一つ歩みを進める新たなツールとして対局時計をご検討ください。

     

    Standard Analog Clock

    Posted by : チェス太郎 | 商品紹介 | 14:14 | - | -
    新・商品管理7つ道具
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      ショップも10年以上運営していると様々な面で変わってきます。

      商品のラインナップは相当数入れ替わっていますが、これは商品ごとの売れ行きだけに左右されるのではなく、製造コストや品質(不良品率)、ラインナップ上のバランス、またやむなく製造中止や望まない仕様の変更、製造元ドロンなど色々な要因で決定しています。

      今回はそういった品々を検品して商品として販売できるようにするためにチェス太郎が普段よく使用している7つ道具をご紹介します。

       

      1.ハサミ

      最も基本的なツールの一つです。

      おおまかに3種類のハサミを使い分けておりますが、道具のケアに特に役立つのは鼻毛ハサミのような小型のものです。

      細かな付着物を取り除いたり、駒の裏のフェルトが大きすぎるときにカットしたりします。

       

      2.カッター

      これも頻繁に使用します。

      お勧めなのがアートカッターとかアートナイフなどと呼ばれる先が非常に細いものです。

      不要な木のささくれなどのカットに役立ちます。

       

      3.汚れクリーナー

      製造過程で実際多様な粉や屑やインク、接着剤の類が製品に付着したりします。

      そういったものを取り除くためにシールはがしなどをよく使います。

      非常に頑固で取れないものもありますが、外国製の極めて強力なものも取り寄せて使用しています。

       

      4.ダスター

      埃取りです。

      製造環境で生じる木粉などの付着物を払います。

      以前道具のケアについてブログでご紹介しましたが、普段の管理でも役立つのでお勧めです。

      駒や盤のお手入れについて

      体育祭などで見られるボンボン的なものとブラシのような先が強いものとを使い分けていますが、普段のケアにはボンボン型で良いでしょう。

       

      5.リューター

      小型の電動ドリルです。

      表現が難しいですがメタルピースなどは底面に製造時の金属のカスのようなものが混じってしまい、わずかに段差のようなガタつきが発生してしまうことがあります。

      これを研磨して水平にするのに使用します。

      実店舗にお越しの際、ゴーグルをつけてドリル片手にいたとしても決して野蛮なわけではありません。

       

      6.各種工具類

      大雑把な分類ですが結局こまかなことで以下のようなツールに出番があります。

      ■トンカチ、ドライバーセット、ペンチ、ヤスリ、ハンダゴテ、グルーガンなど

      グルーガンは固形の接着剤を熱して液状にして接着の用途として使用しますが、冷えると固形化するため一部スキマ埋めとしても役立ちます。

       

      7.テープ・シール類

      テープは粘着テープ、クリアテープ、両面テープなどですが、特に商品管理で使うのは両面テープです。

      何種類かを大きさで使い分けていますが、あまり商品の本質部分で使うことはなく、一部商品のトレー、布、フェルト地などの接着補強で用います。

      シールはフェルト・クッションシールを使用します。

      一例を挙げると、駒収納箱というのは木製や皮製だったりしますが、通常接地面に特別な加工はしていません。

      しかしかなり昔のことですが、木製箱を木製盤に誤って擦ってしまい傷をつけてしまったというお話をお客様から伺いましたので、それ以来原則として木製収納箱には底面四隅にクッションシールなどを貼付しています。

       

       

      2008年のブログの記事でも「店長の七つ道具」というご紹介をしました。

      その記事で紹介している最初の白手袋につきましては、指紋が残るような品を除いて原則使用することをやめました。

      検品は視認だけでなく実際に手にとり触覚で違和感を感じとることも重要です。

      そのためもあって特に指先は小キズが絶えませんが、それでも長年やってきた経験で素手の方が適切だと実感しましたので、今後もこういったことを含め工夫を重ねてより良い運営を目指して参りたいと思います。

       

      今回の記事が道具のケアなどで少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

      Posted by : チェス太郎 | その他 | 14:02 | - | -
      チェスパズルセレクション
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        原則毎営業日の15時頃にツイッターで更新しているチェスパズルについてですが、こちらの問題はchess.comというサイトでチェス太郎が実際に試したものを許可を得てご紹介しています。

         

        ■問題リストはこちら

         

        日々忙しい中で毎日チェスの勉強・練習をするのはなかなか難しいものの、やはりまったくチェスに触れずに長い期間過ごされると棋力はどうしても落ちてしまうと思います。

        そこで1日1問でも練習問題にトライすることで少しでも棋力・やる気といったものをキープしていただければと思い、この問題紹介を行っております。

        毎日配信するにあたってはツイッターがツールとして適切と考えてそこで配信していますが、当店のフェイスブックページとも連携していますので、ご興味あるフェイスブックユーザーの方にも配信されます。

         

        当初は問題をしっかり選別してなるべく良問に類するもののみをご紹介しようとしていましたが、開始してから既に300問以上のご紹介となり、ややネタが不足するようになってきました。

        そこで本日の問題より7月いっぱいはチェスパズルセレクションとして過去のなるべく良い問題を再掲載する期間とします。

        最近はネタ切れもあってしっかりとした問題のチョイスができているか自問自答しているところではありますが、原則として初心者の方もそれなりに実力のある方にとっても手を出せる簡単すぎず難しすぎずといった問題提供を目指しております。

        今までご利用いただいている方にとっては復習として、またまったく未挑戦の方もよろしければこれを機にいかがでしょうか。

         

        尚、ツイッターではこれらの問題紹介のほか、日替わりSALE情報や不定期で商品の入荷案内やキャンペーン情報を配信していますので、ご興味ある方はフォローをどうぞお願いします。

         

        Checkmate Japan公式ページ

        Posted by : チェス太郎 | その他 | 13:21 | - | -
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