チェス販売専門店「チェックメイトジャパン」の店長によるショップリポート
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Mahogany Wood Board(35)のご紹介
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    当店のボードのラインナップの中でも人気があり、かなり古くから取り扱っているMahogany Wood Board(35)のご紹介です。
    このボードの大きな特長はサイズ自体はコンパクトながらある程度の大きさの駒まで対応できる点にあります。

    チェスの駒というのは小さい直径で高さのある駒では細長い感じのデザインになり、一般的には安定感に欠けたりして実用にはあまり向いていなかったりします。
    もちろんこれは【デザイン性 > 実用性】という考えのもと個性をだせるようあえてこのように設計したりしています。
    当店の単品駒は使い易さなどを考えて駒自体がそれなりの大きさ(ボリューム)になるようキングの直径で基本的に3cm以上ございます。
    そのため合わせるボード側としても一マスあたりの大きさが4cmはあったほうがより多くの駒に対応できて、4cmマスを当店の一つの基準値としています。

    4cmのマス目の大きさの場合、ボード全体の一辺の長さは40cmになるのが普通です。
    これは盤面64マスの外側余白部分にそれぞれもう一マス分の大きさを取るからです。
    言葉では分かりにくいので、一般的な4cmマスのボードであるAdvance Wood Board(40)を例にした下の画像をご覧ください。

    Advance Wood Board(40)

    上下左右にマス目と同じ大きさの余白を取ることでバランスのあるすっきりとした外観になっています。
    一方、Mahogany Wood Board(35)はゲームとは直接関係のない余白部分を狭めることにより全体の大きさを抑えています。

    Mahogany Wood Board(35)

    こうすることで4cmという当店の基準とするマス目の大きさを確保しながら、全体を5cm圧縮して場所をあまりとらないコンパクトさを実現しています。
    これは裏返して考えると、全体のサイズが決まっている中でなるべくマス目を大きく取ろうとした結果とも言えます。
    全体の大きさが40cmか35cmかどちらが良いかはお客様の考えによります。
    最初のほうでチェスの駒の直径と使い易さの関係について少し触れましたが、ボードについてもMahogany Wood Board(35)のようになるべくマス目を大きく取る構成はより実用に即していると言えるかもしれません。
    コンパクトでも変わらない品質できっとご満足いただけるものと思います。
    プレイ環境などをお考えいただいた上で皆様に適したボードが見つかれば幸いです。

    尚、サイズ違いのMahogany Wood Board(45)も同様の構成で、大型の駒にまで対応する5cmマスを実現しています。
    大きな駒をお使いの方はこちらもどうぞご検討ください。
    Posted by : チェス太郎 | 商品紹介 | 15:14 | - | -
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